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会員企業各位
税務委員会主催セミナー
在独日系企業の多くは、ドイツ商法(HGB)に基づく財務諸表を作成するとともに、日本本社向けの連結報告や法定監査への対応を行っています。一方で、ドイツ特有の会計・開示制度や監査実務については、日本の制度との相違点も多く、決算・監査の各局面において留意すべき論点が数多く存在します。近年は、人手不足や会計論点の高度化に加え、本社から求められる報告品質の向上や決算早期化への対応など、経理・財務部門に求められる役割はますます大きくなっています。
また、固定資産の減損、引当金、収益認識、繰延税金資産の回収可能性など、会計上の見積りを伴う論点については、適切な根拠資料の整備や監査人との円滑なコミュニケーションが不可欠です。一方で、限られた人員体制のもとで決算、監査対応、本社レポーティングを並行して進めなければならず、多くの企業にとって大きな負担となっています。
本セミナーでは、まずドイツ会計制度の基礎について概説した後、法定監査や親会社向けレポーティングにおいて頻繁に論点となる事項を、監査人の視点も交えながら実務的に解説いたします。あわせて、監査対応を円滑に進めるためのポイントとして、重要性の考え方、監査スケジュール、レポーティング、監査人とのコミュニケーション等についてもご紹介いたします。さらに、近時注目を集めるIFRS第18号、サステナビリティ開示(SSBJ・CSRD)の動向、並びに決算早期化への対応といったトピックについても取り上げ、在独日系企業への影響と実務上の対応策について解説いたします。
本セミナーが、在独日系企業の皆様の日々の実務の一助となれば幸いです。
| 日時: |
2026年10月30日(金) 14:00~17:00 (CET ドイツ時間) |
| 場所: | デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室 Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse, 40212 Düsseldorf ・デュッセルドルフ商工会議所の隣のビル、入口はMarienstrasse側となります。 ・アクセス |
| 開催方法: |
リアル開催 参加費無料 |
| 講師: |
デロイト(Deloitte GmbH) |
| 使用言語: | 日本語 |
| 定員: | 80名 |
| 申込締切: | 10月22日(木) |
*資料は開催後JIHKホームページの会員ログイン画面『セミナー資料』内に掲載される予定です。
アンケートご協力のお願い:セミナ-開催後オンラインアンケートを配信します。是非とも回答協力頂けますようお願い申し上げます。
案内日: 2026年9月18日